「はたらく」と「しあわせ」を隣り合わせに

日本の行政手続きは煩雑で生産性を著しく下げています。 また、わが国では、所得格差や医療制度などの問題をたくさん抱えています。
生活のために強制されるのではなく、能動的に働くことを選択できる未来が、そう遠くない将来、訪れると信じているのですが(少なくとも世界の中のどこかの国では)今は違います。
この遅れている日本の中で、ペーパレスやクラウドの活用など、今すぐ始められる省力化で、少しでも働くことが苦しくない工夫をご提案できないかと考え、AMPHIBIAを設立しました。
経営者の方々、スタッフの方々に、不慮の事故や過労で倒れることのないように、もしそうなったとしても社会保障制度を過不足なく使えるように、就業規則などの制度の整備と、会計・給与・労務のソフトウエアのカスタマイズを行うことで、どなたの労働時間や拘束時間の削減がはたせるよう努めて参ります。
「はたらく」と「しあわせ」が隣り合わせだったら最高さ。
これは「ほぼ日刊イトイ新聞・令和元年11月10日今日のダーリン」で読んだ言葉です。
そんな労働環境・労働条件をご提案していきたいと思っています。
合同会社AMPHIBIA
代表社員 廣兼 絹子
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